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写真のコメント(喫茶室投稿記事より)

5年8カ月ぶり同期との旅行 投稿者:松浦  2024/02/17(Sat) 15:20
2月5日、伊豆半島の土肥金山にて、観光砂金とりに挑戦し0.0001グラムの砂金を採取、小瓶の中で4個光っている。
4区隊6番鈴木裕と12番の松浦宏はH30年の上越旅行から数えて6年ぶりに伊豆半島土肥の旅行へ出かけた。土肥桜は早咲きで知られる河津桜よりも早く咲き、濃いピンク色。
愛妻達も当時は桜と競うほどにピンクの印象だった。が、さほど苦労をさせたつもりはないが、半世紀経過した今はピンク色からが少し薄れたように思う。しかし、孫を話題にする時の笑顔は昔と変わらない。
人生の申し送り 投稿者:まさごと2024/03/17(Sun) 10:40
孫たちが楽しみにしていた「ニセコスキー」の時期がやってきました。
そ れに合わせて3月16日に家族全員が揃ったので、この機に「人生の申し送り」を行いました。「真信の年代の平均余命は8.6年、久子は15.26年と推計 されています。近いうちに他界することを避けることはできません。」と切り出して、最後は「良きに計らえ」ではなく「宜しく頼む」で終わりました。
でも、これからが大変。今までは自分が理解できればOK的に適当にまとめていた資料を今度は他人が見ても理解できるよう体系的に整理編纂する作業をしなくてはなりません。がんばらなくっちゃ~
三宅生徒を偲ぶ会 投稿者:九州支部長2024/04/23(Tue) 20:22 No.9876
4月20日(土)に1周忌を兼ねた偲ぶ会を、川口生徒実行委員長のもと三宅家婦人・次男(中央野外通信群副群長)、九州支部の各位の参加により、熊本KKRホテルで実施し三宅生徒の昔話に、11:30~14:30の間花が咲きました。
写真左から、古賀(清)、湯地、川口、藤山、石井、木村(光)、西山(敏)

新紙幣発行を祝う 投稿者:肥後の独楽 2024/07/04(Thu) 14:41 No.9961

昨 日、20年振りに新紙幣が発行されました。おそらくこの紙幣とのお付き合いが最後になるでしょう。千円札では熊本小国町出身の北里柴三郎氏が肖像になって います。同じ県民として誇りに思います。私も7月19日で82歳を迎えますが、同期生諸兄と共に新紙幣発行を機に少しでも健康で長生きできるよう頑張りま しょう。

Re: 新紙幣発行を祝う - 草加の 煎丸   2024/07/05(Fri) 19:30

同じ県民として誇りに思いますと,熊本生まれ熊本県民の「肥後の独楽」さん。一方、1万円札は埼玉深谷の渋沢栄一。長崎生まれで成り行き埼玉県民の「煎丸」。ちと、誇りを感じません()「肥後の独楽」さんは719日で82歳。「煎丸」58日に82歳、先輩です。先輩、後輩のみならず、同期生の皆様共々 新紙幣発行を機に後18年間、新紙幣の年金を頂いて、長生きしましょう。